●2021年シーズン(7月9日時点)の成績及びクラブを取り巻く現状を受けて
柏レイソルを応援する皆様へ
私共、柏レイソルサポーター有志は、2021 年シーズン(Jリーグ 21 節時点 5 勝 2 分 14 敗、YBC ルヴァンカップ予選敗退、天皇杯3回戦敗退) の成績、主力である複数選手が同カテゴリーのクラ ブに移籍するなどの危機的な現状を鑑み、今後のクラブの巻き返しに向けて「柏レイソルに関わる 全ての人が一致団結」して厳しい状況を打開していく方法を模索しております。
そのひとつとして、この厳しい状況こそクラブからの明確なメッセージや考え等の発信が必要で あると感じており、2021 年シーズン(7 月 9 日時点)の成績及び柏レイソルを取り巻く現状を受けて の今後について、申入書(4点の質問事項)を、株式会社日立柏レイソル代表取締役瀧川龍一郎 様宛に 7 月 9 日付けでお送りしたことをご報告いたします。
■申入書(7 月 9 日付け)
また、コロナ禍の感染防止対策を遵守しながら、「選手の後押しとなる応援」ひいては、「日立台 をこれまでの試合以上によりホームの雰囲気にする応援」を実現したいと考え、これまで試行錯誤 をしながら、一体感が出せる応援方法を模索してまいりました。
そのような状況下、他スタジアムなどで行われており、多くの声をいただいていた太鼓の解禁に 関し、2021 年 6 月 30 日付けにて【三協フロンテア柏スタジアム(日立台)における柏レイソルホー ムゲーム開催時の「太鼓等、自席で叩ける鳴り物規制解除に関する申入書】を、同じく株式会社日 立柏レイソル代表取締役瀧川龍一郎様宛にお送りいたしました。しかしながら、上記規制の解除は 出来ないとの返答をクラブ関係者を通じ、クラブ側からご返答いただき、太鼓の使用解禁は現在の ところ叶っておりません。
■申入書(6 月 30 日付け)
今回、私共、サポーター有志といたしましては、クラブに対する現状や応援方法の考え方を柏レ イソルを応援する多くの皆様にも共有したいと強く考え、本 HP にて掲載させていただきました。
J リーグは、明日の 22 節を終えますと、オリンピック期間により 1 か月程の中断期間(一部クラブ を除き)に入りますが、すでにリーグ戦は、折り返し地点を過ぎております。
今後の柏レイソルの巻き返しの力となるよう、より一体化された日立台の応援を模索し、引き続き、
柏レイソルを応援する皆様と共に、最大限のサポート活動を続けてまいります。何卒よろしくお願い 申し上げます。
私共、柏レイソルサポーター有志は、2021 年シーズン(Jリーグ 21 節時点 5 勝 2 分 14 敗、YBC ルヴァンカップ予選敗退、天皇杯3回戦敗退) の成績、主力である複数選手が同カテゴリーのクラ ブに移籍するなどの危機的な現状を鑑み、今後のクラブの巻き返しに向けて「柏レイソルに関わる 全ての人が一致団結」して厳しい状況を打開していく方法を模索しております。
そのひとつとして、この厳しい状況こそクラブからの明確なメッセージや考え等の発信が必要で あると感じており、2021 年シーズン(7 月 9 日時点)の成績及び柏レイソルを取り巻く現状を受けて の今後について、申入書(4点の質問事項)を、株式会社日立柏レイソル代表取締役瀧川龍一郎 様宛に 7 月 9 日付けでお送りしたことをご報告いたします。
■申入書(7 月 9 日付け)
また、コロナ禍の感染防止対策を遵守しながら、「選手の後押しとなる応援」ひいては、「日立台 をこれまでの試合以上によりホームの雰囲気にする応援」を実現したいと考え、これまで試行錯誤 をしながら、一体感が出せる応援方法を模索してまいりました。
そのような状況下、他スタジアムなどで行われており、多くの声をいただいていた太鼓の解禁に 関し、2021 年 6 月 30 日付けにて【三協フロンテア柏スタジアム(日立台)における柏レイソルホー ムゲーム開催時の「太鼓等、自席で叩ける鳴り物規制解除に関する申入書】を、同じく株式会社日 立柏レイソル代表取締役瀧川龍一郎様宛にお送りいたしました。しかしながら、上記規制の解除は 出来ないとの返答をクラブ関係者を通じ、クラブ側からご返答いただき、太鼓の使用解禁は現在の ところ叶っておりません。
■申入書(6 月 30 日付け)
今回、私共、サポーター有志といたしましては、クラブに対する現状や応援方法の考え方を柏レ イソルを応援する多くの皆様にも共有したいと強く考え、本 HP にて掲載させていただきました。
J リーグは、明日の 22 節を終えますと、オリンピック期間により 1 か月程の中断期間(一部クラブ を除き)に入りますが、すでにリーグ戦は、折り返し地点を過ぎております。
今後の柏レイソルの巻き返しの力となるよう、より一体化された日立台の応援を模索し、引き続き、
柏レイソルを応援する皆様と共に、最大限のサポート活動を続けてまいります。何卒よろしくお願い 申し上げます。